(長月廿壱日) 偽装国家  社会

相変わらず今日も新聞の紙面は様々な偽装問題などで埋めつくされている。醜聞に格好いいも悪いもないが、どうみても頭悪いだろうということが多すぎる。まあ舐められた国民の程度が知れるということかな。それにしても赤福が売れなくなってホクホクだった御福餅も同様の日付のサバ読みというのだから思わず笑ってしまう。社長は体調が悪いので勘弁してくれと記者会見を中座する。ええ大人が何をしとるんや。大人があれやから餓鬼が生意気になるのである。

比内地鶏では別の業者も地鶏の卵を使ってもいないのに、そう表示したクッキーを売っていたことがバレた。ところがこれを作っているのが宇都宮の業者で、秋田の土産を作っているのだから、なんというか当たり前の話なのだが、消費者もそろそろ頭を覚ませよなあ。

 かつて耐震偽装が発覚した時、「本当にことがわかると、不況になる」と、当時の武部幹事長が「本当のこと」を言ってくれた(笑)。ところが姉歯や小嶋など「わかりやすい小悪党」のトカゲの尻尾切りで終わってしまった。悪は大きくならないと捕まらないという法則は今回も生きていたのである。食品で偽装が起きても政治家が捕まることはない。
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