(皐月五日) 田植え  プライベート

私の西宮の家の隣は田んぼで、今日田植えが行われた。もちろん機械で植えられ、農家のおじさん(でも若そう)が一人で淡々と行っていた。あっという間に小さな苗が水面に綺麗な行列を作っている。気がついたのだが、金曜日遅く家に着いたときは、蛙の大合唱で窓を開けていると眠れないぐらいだが、朝になると何の声もしない。代わりに我が娘の元気な叫び声?が響いていた。(苦笑)

例の秋葉原の事件で、心配した年老いた両親から電話があり、四国でも今日姉夫婦がやってきて我が家の田植えを済ませたという。何の音沙汰もないので電話をしたといわれると、またまた苦笑いを浮かべるしかない。親はいつまでも心配してくれるもので頭が上がらない。そう思っていたら、東京に住む長男から愚妻に電話があり、今度は愚息の心配をする親に変身していた。

田舎でのんびりと田植えを手伝っていたのは遠い昔話になってしまった。でもこの田植えで私はもちろん、我が家の子供たちはおじいちゃんとおばあちゃんの作ってくれたお米以外は生まれてこの方、食べたことがない。本当にありがたいことである。
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