(弥生弐日) 高速1000円  社会

朝から「きょうから高速道路が1000円で渋滞か?」とのニュースが各局で頻繁に流されている。この国のメディアのお頭の程度が知れるというものだ。実際に安くなったのは税金負担のためであり、利用者負担という原則が歪められた結果でもある。しかもたがが家族の観光ぐらいで景気が急速に回復するはずがない。もともと高速道路の無料化を民主党が訴え、選挙対策でのバラマキで1000円で行こうというアホな自公政権のくだらない政策である。

そもそもこの国の物流を考えれば、トラック業界とか日本の物流を担っている部門に集中的に傾斜配分して実を取るべきである。いまでこそ宅配便のおかげですぐに手元に荷物が届くが、お上仕事だった郵政時代はどうだったか、もう忘れているのだろうか。渋滞の心配を公共の電波で流す愚行をやめてもらいたいものだ。

しかもこのETCのみというのが曲者である。こういう権益が蔓延りそうな業界では裏で談合がおこなわれているケースが多い。機械の納期が数ヶ月先ともなれば、裏でこそこそやる輩が出てくるのが普通である。こちらのほうを監視すべきではないのか。
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