(水無月壱拾八日) 猛暑  スポーツ

昨日が立秋だったが、今日は関西も今年初めての35度を超す猛暑日となった。折から今日は高校野球の開幕で、この炎天下で球児たちが青春の一ページを駆け抜けている。ところで、奈良県では高校生の全国大会つまりインターハイがおこなわれており、野球部との待遇の差に不満を抱く高校生も多いのではないか。高校野球では高野連から部員たしか20人分の交通費や諸費が支給されているはずである。これはNHKや朝日放送など放映権収入があるせいだろうが、おなじ酷暑の関西の地で、あちらは全国放送されこちらは新聞の片隅になるという悲哀を感じているのではないか。そこには卓球でのオリンピック代表もいるのに。

そういうことはさておき、愛媛代表の西条高校は47年ぶりの夏の勝利を得た。平成の大合併で私の町は西条市に吸収され、本籍も西条市になっている。50年前の1959年には全国制覇も成し遂げた有名校で、野球王国愛媛(ちなみに都道府県の勝率は依然として全国一位である。)では松山商業と西条しか全国優勝していない。最近目立つ済美は駒大苫小牧に敗れて春夏連覇を逃し準優勝、昭和54年(だったと思うが)今回と同じ千葉代表の習志野に決勝で敗れた新居浜商業も準優勝だった。宇和島東は春に優勝したが、夏はあまり成績はよくない。常連今治西はなぜかベスト4あるいはベスト8止まりである。最も惜しかったのは東洋大姫路が優勝した(サヨナラホールランでの優勝はこれだけ)年の準決勝でエース三谷と東洋大姫路松本(確か阪急に行ったと思う)の投げ合いは事実上の決勝戦といわれた。う〜ん、高校野球の話をすると、365日書いても書き飽きない私である。

実は2000年に我が母校も甲子園に出たが、初戦で惜しくも敗戦。亡き阿久悠氏が翌日のスポーツ新聞にその姿を称える詩を書いていただいたのをはっきりと覚えている。しかし、近隣の高校が活躍するのはいいものである。もしかしたら私もこの学校に行っていたのだから、ははは。
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