(卯月廿日) 泉南の風景  

この一週間、ある案件で泉大津市をたずねること三度。今日成約となってめでたしめでたしである。ところで、この泉大津という町は、伝統的に織物工場が点在しており、その看板がひしめいている。

幹線道路を外れると、狭い路地の両側に工場があって、その周辺には畑という泉南の典型的な風景がそこにはある。最近では安価な中国製に押されて、一時の勢いはないが、中国製を輸入しながら商社機能として逞しく活動している会社もある。

そうした看板の狭間に「水茄子」の文字を見つけたときは、この季節がやってきたことを実感させた。あのみずみずしい食感は単に漬物だけでなく、寿司のネタになるくらい大阪ではポピュラーである。やはり季節感のある食べ物というのはいいものである。
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