(卯月廿弐日) ディープインパクト  

いやはや恐れ入りました。他の馬の力がどうこういうものでもないだろう。これほど強い馬は本当に久しぶりである。怪物、天馬など過去に称された名馬はいたが、この馬も確実にその仲間入りをした。単勝支持率72%とはあのハイセイコーをも凌ぐ数字。1.1倍でも賭けるんですなあ。まあ確実に一日で一割まわる商品はないだろうし。ははは。

東京優駿つまりダービーというのは馬の生産者、馬主、調教師、騎手それぞれに思いの丈があるだろうし、皐月賞や菊花賞のシーンは忘れてもダービーの左回りのシーンは覚えているという競馬ファンも多いのではないだろうか。

とはいえ、ハイセイコーといえども伝説の馬になり、1973年といえば32年前にもなる。そのときの一着はタケポープ。9番人気の馬であった。しかし、ハイセイコーを抑えてスターダムに上がってから、この馬の運命が決まった。しかし、ディープインパクトを凌ぐ馬を見つけることは難しい。夏の暑さを過ごしても無敵のまま、秋の戦いに挑むのであろう。パーフェクトという言葉は競馬には存在しないと思っていたが、この馬だけはその常識を覆すだけの力を秘めている。
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