(霜月四日)ぼや騒ぎ  

今日帰宅したのは、9:30頃。疲れた身体をベッドに横たえようとしたら異臭が。なにか焦げ臭いのだ。愚息は帰ってないし、何だこの臭いはと部屋のドアを開けて唖然。プラスティックのゴミ箱に捨てた煙草の吸殻が燃えてゴミ箱の底を溶かしている。周りには愚息の服やノート類の紙がすぐそばにあったのだが、それには引火せず、自然消火していた。すぐに部屋の窓を開け空気を入れ替えて愚息に電話をすると話中。愚妻に連絡してすぐ帰ってくるように頼んで、自分は後片付けでてんやわんや。フローリングだったせいで、少し黒くはなっているが、炭化しているわけでもない。火事にならなかったのが奇跡としか思えない。

まもなく愚息が帰ってきて、「あほか、お前は!」と一喝。まあ、愚息はあまり吸わないのだが、友人がよく吸うみたいで完全に消さずにゴミ箱にほりこんだのが実情みたいだ。青くなって「ごめんなさい」という愚息をこれ以上叱るのもあほくさくて、火事にならなかった幸運を神様に感謝しろと言った途端、「御蔭様」という言葉が浮かんだ。
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