(霜月廿四日 下弦) 入院15日目そして退院  

仕事始めということで県病院も多くの患者が朝から外来に来ていた。CTで異常なければ退院ということになっていたので、朝食抜きで始まった検査では多少ドキドキ。今回造影剤は使わないということで、ひたすら寝ていて深呼吸を繰り返すだけ。ものの5分ぐらいで終了。担当医がオペということで、結果は午後知らされますとのこと。

最悪の場合もあるのかななどと思いながら、午後の入浴を済ますがこれが最後であればいいのだが。。。そのうち担当医のI先生の登場。傷口の確認をしながら、「大分腫れも引いてますし、CTでもヘルニアの再発は見られませんし、縫合部のメッシュも大丈夫です。いつでも退院していいですよ。」ありがとうございました。ようやく退院ですわ、15日間半月ですか、長かったのでしょうが、実感的にはあっという間という感じだ。

早速身支度し、入院中の医療費の精算を済ませ、看護師さんたちに挨拶をする。本当にお世話になりました。ありがとうございました。

タクシーで広島駅に向かう途中、愚妻に退院の報告をする。今日は彼女は仕事なので、残念ながら見送りはないのだが、愚息が西宮駅で待っていてくれるという。まだまだ、年始のUターンで上りの新幹線は19時までは指定は空いていませんとのことで、仕方なく自由席で広島駅発を狙っていたのですが、一時間あまりホームで待たなくてはならないという。これでは体力的に無理なので、広島発の「こだま」が16:06発であったので、早速乗り込むが、新大阪が19:04という、えぇ〜3時間かあ〜。でも座れるし眠っていればいいし、こだまは2シートで広くて楽だからね。

段々と暗くなっていく外の風景が見ていると、西明石駅を過ぎ闇夜に光る明石海峡大橋の雄大なライトが見えてきて、ようやく関西に戻ってきた実感がしてきた。新大阪で乗り換えて西宮に向かうと、愚息が待ってくれていた。留守中大変だったようだが、それなりにやっていたようだ。さて明日は会社に顔を出しますが、社会復帰できますかな、ははは。
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