(師走五日) 4LからXLへ  

体重が15キロ以上も落ちるとスーツは全く合わない。私の場合、スーツは高島屋でイージーオーダーというのが、東京時代から続いている。なぜかというと、ズボンのタックは普通二つしかつけないが、100キロあった私はタックは三つ必要だったので、快くやってくれるのが高島屋だったというのが選択の理由である。しかし、スリータックがこの縮んだ身体に合うようにスーツをつめる場合、大いに問題になるのである。あまりにつめると妙に変になってしまい、格好がつかなくなるのである。そんなわけでウエストはけっこうぶかぶかなのだが、これ以上は無理という具合になるのである。

手術前に頼んでおいたスーツの修繕が終わったので、昼休みに取りに行ったのだが、一月前より3キロ痩せているので、やっぱり今回もちょっと余裕ありありだ。でも一気に新しいスーツを何着も作るというわけにはいかないし、まあ、ベルトで落ちないようにすればいいことだしね。

こんなに痩せたら、もう大きいサイズではなくて、普通のM.、L、XLも着られるのではないか(MとかLは冗談だけどね)と思って、隣のビルの地下にあるUNIQLOへ直行。ハーフコートのXLを試着すると、そこそこ着られますよ。へぇ、やっぱり痩せたなあ。なにせそれまでは普通は4L、ものによっては5Lだったのですから、一挙に2段階サイズダウン!やっぱり普通サイズというのは色も多いし、着る楽しみが増えるものという当たり前のことがようやく自分にも蘇るのだ。やっぱ、肥満はあきまへんで!
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