(睦月壱拾七日)  送別会  

支店で営業事務をされていたEさんがこの度定年退職されることになり、今日は送別会をおこなうことに。しかしEさんが60歳とははじめ冗談かと本気で思ったぐらいで、同じ50歳前後かと思っていた。お話を聞くと、学校卒業後当社の前身会社に入社され、その後結婚され退職したのだが、40歳過ぎにご主人をなくされ、再入社さてそれから18年間お勤められたということだ。

なにかと慣れない伝票処理や端末入力では本当にお世話になり、私自身はいないと困る人だっただけに、ここ数日有給を取って休まれると勝手が違って右往左往という状態である。仕事も一段落して、支店のホールで送別会が始まった。私はこの夜知人と久しぶりに会う約束があったため、途中で失礼したが、本当にご苦労様でしたの一言に尽きる。自分の60歳の時、私はどこで何をしているのだろうか。
0




AutoPage最新お知らせ