(弥生八日 上弦) サマースーツ  

ダイエットした身体にご褒美ということで、サマースーツを作りに梅田大丸まで。友の会に入っていてこの4月に満期になってので、これを使ってポイントを稼いで2000円のキャッシュバックが目的でもあるのだ。昨日からの3日間、15Fの特設会場でイージーオーダーをやっているのである。普通の体型といってXLですが、既製服だと少し袖が長すぎるし、EOも安くなったしね。

しかし、会場に来てびっくり。人がいないのだ。やはり財布の紐は女性が握っていて、お父さんの服代まではまだまだか。昨年秋に作ったサイズよりも若干小さくなっていてほっとするが、ウエストを測るのにベルトを外してくださいはないだろう。一応フィットルームではなくて公衆の面前ですよ。常識を疑いますな、大丸のおっさん!

しかし、一番安いスーツを買っていたのは私だけ。伝票には8万だ、12万だというのが圧倒的。そうか、金で態度を決めていたわけか。分かりやすいなあ。
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(弥生七日) 読書方法  

先週の土曜日に大読書会ということで、日垣隆氏を囲む会なる催し物に参加したが、そのなかで一番参考になったのが、付箋紙を使った読書方法である。最初に20枚ぐらいまとめて最初のページに貼り付けておく。本を読んでいって、こちらの関心に沿って、「これは使える」という個所では上部に付箋紙を貼る。そこに紹介された文献を手に入れようと思った個所では、横に付箋紙を貼る。そして「これはおもしろい」と思った個所はページの角を折る。という読書方法である。しかし、その個所はだいたい10箇所までに抑える。読み終えた後、その個所を読み返してインプットされた知識をアウトプットさせる。これだけで読後感が充分満たされるわけである。

付箋紙は3Mの「ポストイットスリム見出し(ミニ)715PR−K」がベスト。100枚X10個で200円ぐらいです。付箋紙で文字が隠れることもないので読み直しに適していますし、(そもそも付箋紙にメモを書くことはあまりないんじゃないの)なんといっても1枚20銭は安い!

再読ですが、これは5分程度におさめたいもの。でもこの5分間で本の価値が全く違ってくること請け合いです。みなさん試しにやってみてください。

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(弥生六日) ダウン  

昨日のはしゃぎすぎが原因でもあるが、先週から花粉症と多少の風邪気味で咳が止まらない状態だったのだが、今朝は全く声が出なくて熱も少しあって、会社に電話して午前中は近くの病院へ。

これは気管支炎ですな、相当腫れてますよ。との診断で(そんななかでカラオケとかするのは自殺行為というもの、ははは)しばらくは大人しくしていなさいというご託宣がございまして、神妙に聞き入っておりました。ハイ。

昼の電車は朝の通勤時と違って時間が緩やかに流れていて、外の景色に見とれておりました。所々にサクラ吹雪が見られ、そろそろ初夏の兆しでしょうかねえ。反日ちがう半日仕事というのは結構いいですなあ。ははは。
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(弥生五日) 合コン?  

もう10年も前になるのだが、米系証券会社からドイツ系会社に転職した際に同僚だったMさんと電話する機会があって、今度仲間で集まって合コンでもしますかと軽く声をかけたら、早速今週しましょうということになって、本日なんばCITYの居酒屋で一献ということになった。

7時開始でこちら二人と相手側二人が店の前で鉢合わせして、早速乾杯!年齢のことをいうと怒られるけど、さすがに社会の波にもまれてきた女性陣だけに酒も強いし、話っぷりも堂々たるもの。こちらがたじたじ状態(^^)そうするうちにこちらの秘密兵器の25歳がやってきたが、早々と雰囲気にのまれて失速状態。相手側はさらに強力な姉御がやってきて我々3人は「はは〜〜状態。」というのはオーバーにしても元気ですな、キャリアウーマン。

最後はカラオケで大騒ぎしましたが既に午前様。まだまだ元気一杯の彼女達を残して老体は去るべしとばかりお先に失礼させていただきました。申し訳ありません。ははは。疲れた〜。
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(弥生四日) 新聞社説  

<八方ふさがりの日本外交 小泉首相の責任は重い>
<反日暴力デモ拡大 中国政府の責任は明白だ>

同じ日本の新聞の社説とは思えない違いだが、朝日のそれは、そこまで自虐的になる必要があるのかという単純な気持ちがする。かたや産経は相変わらずだ。ここでは産経に軍配を上げていいと思うが、系列のビジネスアイで、「ロシアが世界貿易機関(WTO)に加盟すれば、同国の経済規模が年間190億ドル(約2兆520億円)拡大する。 これは世界銀行がまとめた報告書で明らかになった。」というのはいただけない。Bloombergが発信した邦訳のニュースをコピペしたものらしいが、経済新聞の記者であれば原文を見て書けよといいたいが、そこまで調べる記者は日本にはほとんどいないのではないだろうか。というわけで、朝日も産経もだめだめ。

また、地下鉄で見たのだけど、朝日もAERAの広告で「日本へのカンコクとチューコク」という売国奴的(言い過ぎ?)云い方はないだろうと思うけどね。
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(弥生参日) 日曜営業  

昔ドイツ企業にいたときに驚かされてことがあった。ドイツでは日曜日の小売店の営業が認められていなくて、文字通り日曜日はシャッター通りになっていた。何て国だア!と唖然としたが、先月フランクフルトでは半世紀ぶりに日曜営業が例外的に認められたらしい。地元の商工会議所、企業、商店主らが「国際都市としてイメージアップしたい。」と主張して市当局に働きかけていたのが、ようやく実現したというわけだ。

ちょうどイースター休暇の前週の日曜日とあって大勢の市民が繰り出して、半世紀ぶりの日曜のショッピングを楽しんだ。百貨店などほとんどの商店が午後1時から6時まで(それでもたったの5時間!)営業したが、この日曜の閉店を定めた法律が撤廃されたわけではなく、あくまでも例外的に認められたもので、次回は国際自動車ショー期間中の9月18日というから、市民にはとても待ち遠しいものだ。しかし、この閉店法、あのドイツ人気質を知らないと面食らうこと請け合いである。
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(弥生弐日) 反日デモ  

中国に言論や政治活動の自由がないことは天安門事件以来変わっていないのではないか。反日デモというが、喰うや食わずの賤民を当局が煽っているとしか思えないだが、メディアはなぜか急に高まった反日デモを教科者検定や国連常任理事国入り問題に根ざしているというのだろうか。中国が恐れているのはダライ・ラマ14世の来日ではないだろうか。

外交部アジア司の崔天凱司長(局長)は6日、在中国日本大使館の堀之内秀久公使と会見し、中日関係の関連問題について中国側の立場を詳しく述べた。 そのなかで「中国は日本がダライ・ラマの訪日活動を許可したことに遺憾の意を表す。西蔵は中国領土の不可分の一部であり、西蔵事務は完全に中国の内政であり、いかなる外国勢力の干渉も許さない。ダライ・ラマは決して普通の宗教家ではなく、宗教の衣をまといながら長期にわたって祖国分裂活動を進めている政治亡命者である。彼の訪日活動の政治的意図は非常にはっきりしている。日本が実際の行動によって承諾を履行し、ダライ・ラマ訪日を阻止し、彼に政治活動に従事する舞台を提供しないよう希望する」と自らのプロパガンダで強調しているのである。ここには教科書検定や東シナ海のガス田も取り上げているが、日本人にとって唐突なのは、このダライ・ラマの問題なのではないか。

ダライ・ラマ14世は、一人でも多くの人に中国が侵略し弾圧を続けているチベットの実情を知ってもらいたいということで、日本各地を訪れるのである。中国はこれが我慢できないのだろう。そんなカムフラージュのため教科書問題を取り上げているだけなのに、日本のメディアは何も取り上げていない。日本人の国際感覚が麻痺しているのは当たり前かもしれない。このようなマスコミでは。

しかし、能天気にこの時期にサクラを見ているあのおっさんはこの国を亡国にするのが楽しみという趣味しか持っていないようだ。
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