(弥生七日) 読書方法  

先週の土曜日に大読書会ということで、日垣隆氏を囲む会なる催し物に参加したが、そのなかで一番参考になったのが、付箋紙を使った読書方法である。最初に20枚ぐらいまとめて最初のページに貼り付けておく。本を読んでいって、こちらの関心に沿って、「これは使える」という個所では上部に付箋紙を貼る。そこに紹介された文献を手に入れようと思った個所では、横に付箋紙を貼る。そして「これはおもしろい」と思った個所はページの角を折る。という読書方法である。しかし、その個所はだいたい10箇所までに抑える。読み終えた後、その個所を読み返してインプットされた知識をアウトプットさせる。これだけで読後感が充分満たされるわけである。

付箋紙は3Mの「ポストイットスリム見出し(ミニ)715PR−K」がベスト。100枚X10個で200円ぐらいです。付箋紙で文字が隠れることもないので読み直しに適していますし、(そもそも付箋紙にメモを書くことはあまりないんじゃないの)なんといっても1枚20銭は安い!

再読ですが、これは5分程度におさめたいもの。でもこの5分間で本の価値が全く違ってくること請け合いです。みなさん試しにやってみてください。

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