(弥生廿五日 憲法記念日) 慌しく  

実家の朝は早い。両親はそれぞれもう自分の仕事についている。父は80歳になっても元気に農作業をしており、自分で作った野菜を農協の専売所に出荷するための準備をしている。今日はレタスをパッケージしており、それに値札をつけていく。こんな大きなレタスが90円?直販だから仕方がないのかもしれないが、それにしても安いものだ。でも値段というより働く張りというものが父を動かしているのだろう。

遅い目覚めとなった子供達をつれて、新居浜のイオンに向かったのは10時をまわっていた。ここは何度か来たのだが、住友金属鉱山の社宅跡にできたショッピングモールで今はやりの映画館などを併営している。娘が映画、映画といっていたのだが、着いたら全く興味なし。これにはせっかくここまで運転してきた私にはショックそのもの。(^^)おじいちゃんとおばあちゃんがお昼の準備をしているよというと、もう帰ろうということになり、全くのアッシー君に終わりましたとさ。

広島に用事があるので慌しく帰る準備をしていると、とってきたばかりのレタスと新玉葱、それに母の作ったいなり寿司をもって帰るように云う。さらに子供達にお小遣いを渡す老父母。いつまでたっても親には頭が上がりません。帰りの来島海峡大橋で少々混んでもまた孫の顔を見せに帰るのは苦にならないのは、こうした親のありがたみである。
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(弥生廿四日) 連休谷間  

今回のGWは連休の谷間に相応しい?今日と6日があるが、私の職場では交互で休みを取ろうということで、私は前半の本日を休みにした。次男が学校ということで彼が帰宅してから、私の実家に向かうことに。四国には先日80歳を迎えた父と最近体調のすぐれない母が待っている。昨年の引越しのあと、車を手放したことや今年の正月は私が病院にいたせいもあり、ほぼ一年半あまり帰っていなかった。引越しをしてからは西宮と広島の両方に米などの農産物を送ってもらっており、孫の顔を見れば元気も出てくるだろうし、いつまでたっても親に甘えている情けなさもあるが、一日でも帰れば喜んでもらえるだろうということだ。

すでに薄暗くなっていたが、再度3連休の前夜ということで、車の量は普段よりはるかに多い。音戸の瀬戸から阿賀をまわって、黒瀬から西条ICを目指した。昨年末に免許を取った愚妻のために購入したトヨタ・イストはコンパクトカーのため4人という乗員はちょっと重たそうだ。次男も親父に似て80キロを超えているのもあるけどね。この車にはナビがついているのだが、西条に向かう国道375号バイパスは最近開通したらしく、データがないようで、途中変な指示をして遠回りさせられて、いらいらしていると愚妻と気まずいムードに。相変わらずの短気さが台頭してしまったようだ。いけませんなあ。

山陽道に乗ってからはスムーズに走行でき、しまなみ海道もスイスイ。途中遅い夕食もあって少し遅れたが10時ごろには実家に到着。久しぶりに見た老父母はまた老けていたが、80歳にもなればそれなりに年を重ねるのだが、昔のイメージが先行してしまう。かくいう自分もただのおっさんになっているのだから、お互い様だけどね。まあ一日ゆっくりしますか。
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(弥生廿参日 下弦) がんばれ大竹  

昨日の劇的勝利を地元の中国新聞で読むとまたいつもと違う快感が湧いてくる。今日はあいにくの雨で中止かと思われたが、テレビのスィッチを入れるとやっているじゃないですか。今年は読売戦とはいえ、日曜はデーゲームなんですなあ。しかし、この雨は辛いなあとみていたら、清水に軽く打たれて、良伸を見逃し三振に抑えたのに、あの清原に一発を見舞う。切れ味鋭いストレートとスライダー、フォークといい球を持っているのに、肝心なところで真ん中に球がいってしまう大竹を見ていると何とかならんかと思うが、この気持ちどっかであったなあ。大野だ!江夏の後継者としてデビューしたが、コントロールが甘くて頼りなかったのに、最後は最年長の防御率タイトルまで獲得した名投手になったあの大野豊である。

大竹は高校卒業の4年目。今日対戦した読売の鳴り物入りの野間口と同期だ。今日はおいしいところを野間口に持っていかれたが、大竹、くよくよしないで次を頑張れ!俺はお前がカープの大黒柱として将来君臨している姿しか思いつかないのだ。
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