(弥生廿五日 憲法記念日) 慌しく  

実家の朝は早い。両親はそれぞれもう自分の仕事についている。父は80歳になっても元気に農作業をしており、自分で作った野菜を農協の専売所に出荷するための準備をしている。今日はレタスをパッケージしており、それに値札をつけていく。こんな大きなレタスが90円?直販だから仕方がないのかもしれないが、それにしても安いものだ。でも値段というより働く張りというものが父を動かしているのだろう。

遅い目覚めとなった子供達をつれて、新居浜のイオンに向かったのは10時をまわっていた。ここは何度か来たのだが、住友金属鉱山の社宅跡にできたショッピングモールで今はやりの映画館などを併営している。娘が映画、映画といっていたのだが、着いたら全く興味なし。これにはせっかくここまで運転してきた私にはショックそのもの。(^^)おじいちゃんとおばあちゃんがお昼の準備をしているよというと、もう帰ろうということになり、全くのアッシー君に終わりましたとさ。

広島に用事があるので慌しく帰る準備をしていると、とってきたばかりのレタスと新玉葱、それに母の作ったいなり寿司をもって帰るように云う。さらに子供達にお小遣いを渡す老父母。いつまでたっても親には頭が上がりません。帰りの来島海峡大橋で少々混んでもまた孫の顔を見せに帰るのは苦にならないのは、こうした親のありがたみである。
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