(弥生廿六日 国民の祝日) ワイドショー  

GWといえども毎日毎日出かけるわけにはいかず、のんびりとTVを見ているとワイドショーでは相変わらずJR事故を取り上げている。あまりのお粗末な対応しか出来ないJR西日本もその膿を出す覚悟をしないとだめだけど、これまで日勤教育の犠牲者面していた組合も組合である。この日明らかになったボーリング大会など組合組織が無ければ成り立たない行事であることにマスコミはどれだけ追求できるのか。大阪市役所の件もそうだが、組合を楯にした一般職員の腐った側面も忘れてはならない。しかし、ここまでこの組織を腐った構造にした張本人は井手相談役と南谷会長のコンビである。民営化のリーダーとしての顔の下には安全性を二の次にした事業会社の収益性を追求した経営者という顔がのぞいていた。全ての責任を垣内社長になすりつけて逃げているこの二人の責任をマスコミは絶対に追及すべきだ。

ただ、一言だけ。現場にいるJRの職員をこづく一般市民の姿勢をさも当然と放映するTVもどうかと思う。そこまで君たちマスコミはえらいのだろうか。過剰取材の弊害という面をワイドショーを見ながら改めて思うこの頃である。
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