(弥生廿七日 こどもの日 立夏) 大人の責任  

長かった休暇も今日で終わりだ。広島ではフラワーフェスティバルが賑やかにおこなわれている。いつもはこの三日間で一日は雨というジンクスがあるが、今年は快晴続きで露天商などは笑いが止まらなかったのではないだろうか。関西に帰るために乗った路面電車はFFを見ようとする家族連れで満員状態。市内のKFCや広島駅にある大判焼きが大好きな娘はあまりの人の多さに目をきょろきょろ。父親の見送りとは名ばかり?の市内観光といったところか。バイバイの声もそそくさに帰りの電車に向かう娘。でも愚妻によれば「パパが帰るのがつらいからじっとして見送ることが出来ないのよ」という説明に父親の役目を少し果しているのかと思うが、それにしてつれないよ、Mちゃん。(^^)

たまたま13時広島発ののぞみに間に合って、しかも3席の真ん中だけど座ることもでき連休のUターンラッシュとしてはラッキーそのもの。しかし、新大阪駅につくと嫌なことばかり。見送りにきたと思われるおじさん、おばさんが横一列で闊歩していた。普通の日ならともかく連休の最も混んでいる日でホームをまっすぐ歩けない状態なのに、この無神経さはなんでしょうか。若者の傍若無人を嘆く前に、大人の人間として当たり前の行為が出来ない日本人が余りにも多い。さらに在来線では混んでいる電車のなかにペットをカゴにも入れないで持ち込んでいる母娘(といってもおばあちゃんとおばさんですが)。混んでる席で足を組んで邪魔になることにも気付かないバカなおばさん。

人に迷惑をかけないという基本的なことさえ出来なくなった日本人。注意することさえ憚れることが多くなったこの国に未来はあるのかとすっかり暗くなった連休最後の日だった。
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