(卯月壱日 朔) クロネコも限界?  

四国にいる長姉から時々宅配便で食料品を送ってもらっている。血縁とはありがたいもので愚息との二人暮しを心配してのことだが、子供がいないので、私やもう一人の姉の子供たちには大変気を使ってもらっていて、両親とともに私には頭の上がらない存在である。

今日も昨日携帯で午前中に届くからと連絡を受けていたので、待っているとなかなか来ないんですよ、これが。おかしいなあ、と部屋の引き戸を開けるとなにやら愚息が片付けた後。あれと思って聞くと先程着いたので開封して片付けたとのこと。こちらも8時には起きてるので、なぜ声をかけなかったというと寝ていたからという。部屋を見てもないのに勝手なことを云うので、着いたら連絡しなきゃいけないのだからちゃんと声をかけろよと、きつめに言うとちゃんと片付けたのに、その言い方はないだろうという態度。なかなかコミュニケーションが難しいのですよ、愚息とは。

しかし、割れ物注意という宅急便なのに、ダンボールからは雫が垂れて外階段には点々とその痕跡がそのままになっている。いつもはそんなことがないので、サービスセンターに電話して取り扱い注意というのを守らないのかという苦情を入れた。その返事は愛想のないもので、とうとうあのクロネコヤマトも金属疲労を起こしてきたような気がした。貴方達は物流のプロなのだから、それなりの対応をするべきではないのですか。そんな雫が垂れているようであれば、なんとかするのが当たり前ではないですか。そんな雫の後を雑巾で拭きとりながら思ったのは、この会社に対する評価も考え直さないといけないということだ。そういえば、以前お返しで姉のところに送ったものも割れていたなあ。この会社には「取り扱い注意」というのは「注意しません。」ということと同義語なのだろうか。

いくら小倉氏が障害者に対して多大の貢献をされているとはいえ、現場の人間の教育がなってないとすれば話は別である。
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