(水無月壱日 朔) 梅雨の晴れ間  

水無月になったというわけではないだろうが、午前中のいまにも雨が降りだしそうな空模様が午後には久しぶりの太陽も顔を見せた。腕時計の留め具の調子が悪く、なじみの時計屋に行って直そうとしたが、これは部品交換しないとまた駄目になりますよといわれ、取り寄せということになった。

ちょうど昼時だったので、以前の大阪在任時代よく通った小料理屋の看板が目に入った。経営者が代わっていたらちょっと嫌だけどと恐る恐る引き戸を開けると、懐かしい女将の顔が。。。実は数日前にあの人は今頃などこにおるんかねえという会話(まあ、額面どおり取っておきましょう、ははは)があったとの事で、すこしお年を取られたとはいえ、ボリュームある昼定食は変わっていなかった。

月曜日の東京の厨といい、この喜太八といい美味しい店を知っていて本当によかったとつくづく思う。この週末、京都から大阪に転勤になった同業の先輩と飲食することになっているので、誘ってみようかな。
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