(水無月参日) 郵政民営化  


民営化論議については私は是非をつける気はないが、自民党の内部分裂についてはやはり一言申し上げたい。平成15年の総選挙で小泉首相の政策を支持したのであれば、今回の行動では当然自民党から離党すべきではないか。今度の参議院では特に比例区の議員は自民党の政策に対して票を得ているわけだから、反対というのでは論理に合わない。したがって離党というよりも議員バッジを外すというのが当たり前の行動ではないか。

こうした造反議員の処罰を先送りするようでは公約というのが、依然として名前だけということになる。そんな正論がまかり通らないことが日本の政治を駄目にしている主因なのだろう。

それにしても橋本派の造反議員が多いなかで、参議院自民党のドン、橋本派の青木会長に可決の成否が委ねられるというのも皮肉以外の何物でもない。
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