(水無月壱拾日) さぼーる  

という神田の喫茶店にはよく行ったが、サボる従業員が多ければ人件費のロスに直結するだけに企業にとって死活問題である。この職場での時間浪費に関する調査結果がビジネスアイに掲載されていた。

それによると、職場での職務怠慢で最も多いのはネットサーフィンで、また、仕事をサボる人間が特に多かったのが保険業界。米国のAOLとSalary.comの調査だが、この結果はそっくり日本にもあてはまりそうだ。
 
***何をしてサボるか

ネットの私的利用    44.7%
同僚とのおしゃべり   23.4%
個人的な用事をする    6.8%
外出           3.9%

***なぜサボるか

充分な仕事がない    33.2%
仕事に見合った給料で無い23.4%
同僚がじゃまをするから 14.7%
自由な時間がないから  12.0%

***サボる人の多い業界

保険業界        2.5時間
公務員(除く教職)   2.4時間
調査・開発       2.3時間
教育業界        2.2時間
ソフト・ネット     2.2時間

***1日に仕事をサボる時間の平均

1930〜49年生まれ 0.50時間
1950〜59年生まれ 0.68時間
1960〜69年生まれ 1.19時間
1970〜79年生まれ 1.61時間
1980〜89年生まれ 1.95時間

年配のワーカーはさほどサボらない一方で、ネットに熱中する若い世代ほどサボる時間が多くなっている。今後はサボる若い世代が増えるのだから、企業も大変である。

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