(長月七日) 司会者の独善  

日曜日の午前中というと、2001報道から始まって、サンデーモーニング(時々ザ・サンデー)サンデージャポン(時々サンデー・プロジェクト)、午後からは東京では放送していない「たかじんのそこまで言って委員会」とながらTV。

しかし、こうした番組では司会者がキーを握っているので、それぞれ好き嫌いがはっきりしている。一番嫌いなのは、SPの田原総一郎。この方、一度帝国ホテルで見かけたが、あまりの態度のでかさに唖然呆然。番組でも相手をしゃべらさないで、一方的にCMに入る技は最近とみに先鋭化している。最近相手の意見を聞くとすぐ否定的にしゃべる関口宏ももう老害ですな。息子のJRの旅のほうが清々しくて、世代交代といったところか。徳光も同じかな。SJの爆笑問題は司会者というより進行係だしなあ。やっぱり、東京では放送していない「たかじん」が最高やなア。日曜の昼で20%の視聴率を上げているのは、その本音トークが好評だからで、これをこのまま東京では放送できへんしなあ。

出席者で一目置くのはサンデーモーニングの浅井慎平か。彼が一番まともな神経をしているし、写真家のレンズを通しての客観性には頷くことが多い。しかし、いわゆる評論家はパターン化した発言しかなくて、ボキャ貧が目立つ。それを朝からアホみたいに見ている私の方が時間の無駄使いということか。
0




AutoPage最新お知らせ