(神無月五日) あき休み  

飛び石連休を広島で過ごしてきたが、はや明日は仕事。その間の株式市場の隆盛は凄まじい。どこにこんなエネルギーがあったのかと思われるほどだ。流れが変われば、石も浮くし木の葉も沈む。

昨晩から降っていた雨も午後には止んできた。島で家族と最後の買い物を済ませ、ランチが終われば、そろそろ帰り支度である。娘は広島駅で売っている大判焼き(御座候)が食べたいので、見送りについてくる。ついさっきまで、パパ・バイバイと云っていたのに花より団子である、ははは。

フェリーの時間がままならぬので、呉経由で広島に向かう。昨日見たDVDを返却するために宇品に寄ったあとは、まっすぐ駅へ。さすがに連休の終わりとあって、駅前の駐車場は一杯。仕方なく愚妻と娘は車から降りて、例の御座候を求めに行った。なんとか僕が駐車場に車を入れたら、嬉々とした笑顔で娘が手に大判焼きを持って帰ってきた。もう父親の姿は視界にないようだ、とほほ。

実は愚妻が本格的に広島市内を運転するのは今日が初めてだ。一年前に免許は取ったが、ひたすら島の道しか走っていないし、島には高速道路もないので、初めての高速運転もするはめになったが、新幹線のなかでうとうとしていたら、メールが入っていて何とか無事に帰れたようである。しかし、帰ってから娘がパパは次いつ帰ってくるのか何回もいうので、うんざりすると愚痴をこぼされる。東京にいたときは隔週で帰っていただけに、今の数ヶ月に一度というのでは可哀相な気もするが、それも仕方がない。といっても帰れば、ただの娘のアッシーにしかなっていないのだが。。。

しかしあっという間の休みだった。休みの目的の義母の見舞いも前よりは良くなっていたようで、ほっとした。秋休みと安芸休みが終わったというわけだ。
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