(霜月参日) 冬の稲妻  

朝から冷たい雨が降り続き、六甲の山並みには雪もちらついているのではないだろうか。こんな天気なので一日ぼんやりと過ごしていたら、夕方窓の向うが突然光る!そして大轟音!近くに落雷があったようだ。そして何回も空が光る。ドカンドカンと元気よく冬の稲妻が走っている。日曜の夕方とあって、ニュースでは隣の尼崎で変電所に落雷があったようで、JRの信号が止まってダイヤが乱れて大変なことになっているようだ。

冬の稲妻といえば、アリスか。結構私のカラオケの定番でもありますが、最近はそうしたカラオケも機会が少なくなったなあ。大学時代だから30年近く前か。あの頃の谷村新司と似ているのはその髪だけかもしれない。昔はこれでも結構ふさふさしていたけど、証券という仕事のストレスには髪は弱かった。シャンプーをするたび、手に絡みつく毛や起きた時に枕についた毛を見るたびに、やばいなと思っていたが、敗戦までは意外に早かった。30過ぎには頭頂部は無残な姿になっていて、バーコード状態になっていた。

整髪するのが面倒になって、散髪屋でいっそのこと坊主頭にしたのが、40手前だっただろうか、それから10年、いつのまにかトレードマークになり、少しでも伸びてくると気持ち悪くなってくるようになった。しかし、夏は夏で、吹き出る汗を防ぐものもなく、襟が汚れるのを気にし、冬は寒風で防ぐものもなく、寒さもひとしおということもあるが、面倒でないのが一番である。明日は今年一番の寒さという。駅までは毛糸の帽子でもつけていこうか。

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