(霜月壱拾弐日) 検査  

今日は尿管結石の検査。相変わらず膀胱手前の狭い管の所で、鉄アレイ状態の形状がレントゲン写真にくっきりと映っている。変わっていませんなあ、と担当医もさじを投げたようで、年明けに夏におこなった破砕手術を再度することになった。予定では6,7日の一泊二日。しかし、狭い尿管部だけに石が飛ぶ余地は少ない。失敗する可能性が大きいが、多少刺激を与えて早く体外に放出させる作戦である。

今のところ痛みはないが、レーザーで破砕をすると人体を傷めることは間違いないので、石が動き出した時の激痛を考えると、ぞっとするのだが、これも仕方がない。なんとかいい結果が出てほしいものである。

そんなあまり気分の良くない日に限って、上司とドンパチする羽目になる。まあ、人間正しいことを言われると怒るものだが(この場合私じゃなくて相手ですが、先方は反対と思っているでしょう)今日の言い草には呆れてものもいえない。人間こうも自己中心的になれるかと呆れるばかり。先日飛ばしてやろうかといわれたが、早く別れたい上司であることは言うまでもない。
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