(霜月壱拾五日 望) 送別会  

年末の忙しい時期なのに人事異動がなされ、事務課長が四国に異動となった。この課長も支店長となかなかソリがあわず愚痴をこぼしていたので、今回の異動は本人にとっても喜ばしいことだろう。来週は転勤地で引き継ぎとのことで、ゆっくり出来るのは今日ぐらいということで、有志で簡単な送別会をすることにした。

とはいえ、年末の週末金曜日は忘年会のピーク。なかなか10人が集まる場所をこの時間から予約するのは難しい。灯台もと暗しで、隣のビルに入っている居酒屋の一次会がはねるのを待って、9時前から三々五々集合。

若かりし頃、高松で仕事をしたことがあり、土地鑑もあるのでさほど困らないというし、何にも増して通勤時間が半分以下になるということを喜んでいた。今の住まいが神戸の長田ゆえ、高松とは明石海峡、淡路島と高速でいけば二時間あまりだ。単身赴任とはいえ、さほど困ることもないかもしれない。時間の遅い証券会社で事務の仕事は多い。人は増えないが事務量は増えるばかりで、また内部管理責任の重要度も大きくなるばかりだが、心機一転新たな場所でのご活躍を祈るばかりである。

次はオレかな、ははは。
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