(霜月廿日) 寒波再来  

気象庁が暖冬との予測を発表したことをどのくらい覚えているだろうか。地球の温暖化などと声高に叫んでいた者達もこの寒さの中では愚の音も出ないのではないか。自然とは人間が考えるほど甘いものではないことを今年ほど考えさせられることはない。明日の朝は一面の銀世界となっているかもしれないが、連休の前の平日なのでなんとか電車だけは動いてくれと祈るばかりである。

今週は月曜日に東京から知人がきたり、昨日はお客さんとの忘年会など何かと忙しい日々が続いている。来年早々は尿道結石の破砕手術が待ち受けているのに、夜な夜な新地に行くわけには行かないのだが、今日のように「昨日はどうも」などと電話で言われると気恥ずかしいばかりだ。

きょうは早帰りということで会社を後にしたのが7時過ぎ。まっすぐ帰って自分でちょっとした夕食を作って横になっていれば、もう時計の針が日を変わろうとしていた。外の風も寒そうで風邪をひかないように暖まって練ることにしよう。今月はなかなかうまくいかない月だが、例年年末はうまくいかないのが私の習性なので、あまり気にしていないというのが本音でもあり、焦りでもある。あと一日で実質今年は終わりだろう。有終の美といきたいところだが、世の中甘くはないのは天気と一緒である。
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