(師走七日) 入院手術  

7月に腎臓結石の破砕手術をおこなったが、結果は割れ具合が悪く、今度は尿管結石になって膀胱手前で詰まった状態になったので、再度衝撃波によるは再手術を受けることになった。10時に入院手続きを済ませ病棟に向かったが、二度目の入院でもあり病室も前の時の隣ということで、病棟の説明もそこそこにパジャマに着替えて午後の手術に備える。

その前に点滴注射を受けたのだが、ここの看護士は相変わらず下手くそで二度もブスブスと針をさして失敗したので、ちょっと後にしてくださいと頼む。私は皮下脂肪が厚いので点滴の針は手の甲にすることにしているのだが、そんなこちらの言い分も全く聞かないでチャレンジするのだけは止めてほしい。そこで蒸しタオルを頼む。これで手の甲を暖めて血管を浮き出させて看護士を呼ぶ。今度はOK。こんなことぐらい患者にさせるなよなあ。衝撃波はエコーを見ながら操作するので邪魔になる腸の動きを抑えるために浣腸もおこなう。しかし、これだけはいくつになっても恥ずかしいものですなあ。(あとでもっと恥ずかしいこともあるのですが)抗生物質の点滴もして手術に備えるというが、その手術の説明を医師から受けていないのですがというと、困った顔をしてナースステーションに帰っていったが、これって拙いじゃないですか。同意書無しの手術って今時ありえませんよ。私としては、昨年手術したソケイヘルニアの患部に大きく貼ってあるメッシュに対して、何か欠損させる可能性があるのかないのかという一点にかかっていた。そのリスクはほとんどないとのことで何とか安心して手術を受けることにする。

前回は腎臓結石だったので背中から衝撃波を受けたのだが、今回の尿管結石の場合はうつ伏せで前から受けるとの事。さらに膀胱に水を張った状態にして、石の位置をはっきりさせるとのこと。したがってアレに管を通すという。この処置が痛いの何の、たまったものではありません。もう悶絶状態。手術の前にはや疲れた疲れた。

地下の破砕室に入って全裸になって、さて開始。しかし、なかなか石の位置が定まらないようです。エコーでもよく分からないようで技師もガスがかかっているようでという。おいおい、またまた皮下脂肪のせいにするの。そんなの手術の前に確認する話じゃないの。まったくもう〜。普通は2000発ぐらいで終了なのだが、私には2800発。挙句の果てに機械の調子も悪くなってしまう始末。当然ここで中止になったのですが、レントゲンを撮ってみると手術前と全く変わりなし。ある程度予想はしたもののあまりの結果に愕然とする。もう少し医療技術が高くてもいいじゃないの。夜は疲れて7時に就寝する。管を無理やり突っ込んだアソコが痛くてたまらない。
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