(睦月七日 立春) 病院というところ  

午前様になった朝は死んだように寝ていたが、何か悪い夢をみたようでふと目が覚めると7時だった。慌ててシャワーを浴びて身支度を済ませるが、それにしてもなんという寒い朝だ。TVをつければ今年一番の寒さといっている。今年一番、何度この言葉を聞くことになるのだろう。

中津の病院に着くといつもの検査を済ませる。しかし、今日の看護婦さんの処置は上手だった。注射針の傷みがほとんどなかった。もしかして針が変わったのだろうか。そういえばあの東京大田区の名工岡野さんが痛くない針を作っていたように記憶しているが、普及するぐらいコストが低くなったのだろうか。近くのホテルでモーニングを食べてあと、9時半の診察に間に合うように病院に戻った。待合室でしきりに携帯でメールを打っている奴がいた。あまりに無神経なので一喝してやろうかと思ったが、まあ関わるのも嫌だし、職員が注意するだろうと思って見逃した。しかし、職員も見てみぬふりをするし、巡回している警備員も何も言わない。どうなっているんだ、この病院の規律は。などといらいらしていたら、40分遅れで診察が始まる。開口一番でなんですか。この数値はといわれる。午前様でしたから、どろどろ血になっているんですよ、と答えるが、中性脂肪の573という数字は今回の担当の女医さんの逆鱗に触れたようで、そういう人で翌日になくなった人が二人三人いますといきなり脅かしてくる。私としてはここの結石除去手術が上手くいかないので、自暴自棄になって飲んだくれているんですよと受け答えしたのが悪かったのか、それでは病院を変えますかなどといわれると、もうダメ。さっさと帰ろうと会計をしたらいやに料金が高い。調べてみると前回の5割増しだった。そこで会計に聞いてみるともう一度診察室にいってくれという。そこで説明を受けると今回検査項目が増えたのでというので詳細を聞くと、前回説明を受けていないような検査だった。インフォームが無かったのはおかしいというと前回の別の担当医がカルテにかいてあるので検査したとのこと。これでは検査を増やせばいくらでもカネを取れるではないか。前回の結石手術の際の会計でもこちらが指摘すると大幅減の提示額となったことといいあまりにいい加減じゃないだろうか。

済生会中津病院様、あまりカネ儲けに走ってはいけませんよ。
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