(睦月壱拾六日 望) 急落  

実質三連休明けだけに身体がだるい。さらにこの日の株式相場は先週末に一部のマスコミでライブドアの上場廃止が伝えられ、投資家の大量売りを浴びてストップ安。新興市場の銘柄も多くの銘柄が下落し、東証マザーズ指数は先月のライブドア事件の発端時の安値を下回ってしまった。ネット投資家の信用取引の投げがスパイラル的な売りを誘引したというべきだろうか。

そんな波乱相場を横目で見ながら、こちとらは全く違う仕事をしているのは心苦しくもある。しかし、お客さんでこの株安を喜んでいる空売り好きの人がいるわけでもなく、下落相場を嘆く声ばかりである。

しかし、先週続いている外国人の売りが止まらない。国内勢でこの売り圧力に果敢に挑む勢力は皆無でいかんともしがたく。当面、この売り圧力がおさまるまでは調整局面が続きそうだ。これには先週の日銀総裁の量的緩和政策にたいする発言が影響しているようにも思えるが、16500円前後であれだけ揉んでいれば当然その後はどちらかにぶれるはずだった。

まあ、気長にやるしかないが、新興銘柄群の業績の下方修正も目立ち、先行きの見通しの甘さが出てきていることが非常に気になる一日だった。
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