(睦月壱拾七日) 先行き暗し  

期待された?トリノオリンピックの日本選手団だが、メダル有望と見られていた競技でことごとく不振が続いている。特に若手が多く出場しているスノボのHPなど全滅状態である。新聞紙上には精神面に問題ありなどといかにもとってつけたような解説記事も出ているが、楽観視していたのは君らの方じゃないのか。早くも犯人探しというのは情けない話である。まあ、責任回避というのはマスコミの常套手段であるから、今更どうということないが、自らの発言にはある程度の責任をもった方がいいのになあ。

でももともと冬の競技は欧州貴族の余興から誕生したものが多いはずである。日本選手の派手なパフォーマンスに比べて(HPのあの兄妹だけかもしれませんが)外国勢の仕草がおとなしく見えるのはそのせいかも知れない。長野の時に一躍話題になった亡くなった父の思いというDNAは今回は米国代表になったフィギアペアの井上の美談という形で受け継がれている。日本選手にいまいち活躍が見られないだけにお茶の間の話題はこれになっているのかもしれない。

今日はスポーツ新聞などは見ていないのだが、HPの今井を評して「今井メロメロ」などと書いたところもあったのではないか。まあ、今井も昨年IT企業に入社しており、その広告塔の役割はメロの「着メロ」だろうしねえ。世の中そんなに甘くはないよと口の悪い叔父さんは呟くのだ。次のチャンスに賭ければそれでいいだけの話である。
0




AutoPage最新お知らせ