(如月廿弐日 春分の日) グループサウンズ  

祝日の日本中が沸いたWBCファイナルは「野球はドラマ」という終盤ハラハラドキドキの展開だったが、9回川崎のホームタッチの上手さがこの試合のハイライトではなかったか。夕方から夜のニュースはこの話題でほとんどが費やされ、祝日のニュース編成に悩む各局を喜ばしていた。

天邪鬼の私はそんなニュースよりもNHKBS2の「我が青春のグループサウンズ」を見る。彼らが全盛期だったのは1960年代後半から70年代にかけてだ。その頃私は小学生の高学年。修学旅行のバスの中で聞いていた「花の首飾り」を今だ覚えているぐらいだから、少年の心を掴んでいたことは間違いない。そのトッポこと加橋かつみが太っていたのはショック!でもしょうがないよなあ。このオレが今年50になるんだから、ははは。

でもグループとして全員オリジナルメンバーが出て演奏していたのは、ワンズこと、The Wild Ones(この名前は加山雄三がつけたもの)だけ。鈴木ヒロミツが痩せて声が出ていなかったのが気がかり、この歳になると健康のことが話題になるのは仕方がないところか。2時間懐かしさで一杯だったが、みんな太った中でワンズの鳥塚繁樹は変わらない。何故?
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