(弥生六日) 入院初日  

10時が来院予定なので愚妻に送られてフェリーで宇品に向かい、路面電車で鷹野橋へ。入院手続をして病室に入り着替えをおこなって主治医の診断を受ける。レントゲン写真を見ながら他の患者さんの都合もあるので、3時から衝撃波の手術をおこなうとのこと。写真には尿管にはっきりと2個の石が映っている。

しばしベッドで休んでいると予定より15分遅れて呼び出しがあった。大阪の済生会中津病院では点滴をつけ、局部にカテーテルを突っ込まれてなんとも情けない格好で例の御椀型の機械に入ったのだが、ここの機械は全く構造が違うんですよ。2時間前から尿意を我慢して膀胱を膨らませて開閉橋のような形状でしたからドーム上のものを腹に当てて衝撃波をあてるというもの。(もちろん尿管結石の場合はうつ伏せ、腎臓結石は仰向けなのですが)ちょっと高所恐怖症の人はビビリそうです。そこで下から衝撃波を当てるのだが、尿管の位置が見分けにくいのかいろいろ位置を変えるのですが、これが贅肉のついたお腹がよじれで痛くて二度ほど中断、肥満はあきまへん。

これが一時間ぐらい続いたのですが、何となくあたっているような気もするのですが、またダメかなと思いつつ時間だけが過ぎていった。術後の尿はうすい赤色で何とか当っていたようで、レントゲン写真をみながら医師は「割れていますよ」と嬉しいお言葉!しかしよく見るとバラバラになったわけではなく、ひびが入っただけなので些か心配だ。そして明日明後日様子を見ましょうとのこと。まだ一個目がこれなので一週間とはいかないようです。
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