(弥生壱拾六日) 身体の感覚  

通常の勤務となって二日目。今日は午後から奈良で仕事ということで近鉄で難波から近鉄に乗る。およそ40分の道程だが、疲れが出ているのか車内では熟睡していたようだ。目を覚ましたのは西大寺を過ぎた頃というのだから、まだまだ身体は元に戻っていない。今回のお客さんは奈良から更に車で40分ぐらいもかかる大和高田。これなら大阪から直接行った方が早いのだが、いろいろあってそうもいかない。このあたりは奈良盆地の中心であたりには大和三山も見えている。桜も散り始めているが、今日の雨でまた散っていきそうである。

直に目的地に着いたが立派な社屋でこれはこれは。社長は二代目のようで番頭の部長さんと面談。商談もスムーズで何とかなりそうである。帰りは近鉄大阪線で会社に戻る事にした。途中は大学が多いせいか、駅ごとに新入学生が乗り込んでくる。春らしい光景だ。しかし、ここでも身体がだるくてふと眠気を誘う。外の鬱陶しい天気も何だか気が重い。

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