(弥生廿参日) レクサス神話  

株式市場でトヨタを始め日本車メーカーが上昇している、原油価格の高騰で燃費のいい日本車の優位性を改めて買い材料にしているのかもしれない。しかし、欧米や中国、そして隣の韓国でもトヨタのレクサスは大成功をおさめているが、足元の日本ではそうでもないのが現状である。宣伝費を2000億以上投入しているのにさっぱりなのである。なぜか。

まず第一に価格の割にスタイルがイマイチなのがあげられる。特にリアの平凡さは他社とどこがちがうのと言いたいほどだ。第二にレクサスはメンテナンスがレクサス専門店でしか出来ないこと。200店舗しかないネットワークに不安感が募っているのではないか。第三に追加で1600億円を投入して巻き返しを図っているようだが、これだけの金額を投入したら元が取れないのじゃないの。

そもそも日本はユーザーと販売員との結びつきが強くて、いくら豪華な大理石を使って店舗を作っても、変なお兄ちゃんやちゃらちゃらしたねえちゃんが来て雰囲気が悪くなっているだけである。

そもそもレクサス神話よりもやはり日本ではブランド神話が強いのである。
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