(水無月壱拾弐日 小暑) 梅雨空の七夕  

午前中から営業車で市内を廻る。何人かの顧客と会うが、何年も付き合ってきたかのような社長もいれば、名刺さえ受け取らない総務課長とか、人それぞれである。腹の立つこともあるが、いちいち気にしていたらストレスが溜まりかねない。所詮営業なんてそんなものである。

ところで、その途中で学校帰りの児童が笹飾りを持っていた。そういえば今日は七夕か。でもそれは太陽暦の話で、この梅雨空の夜空に天の川が見えるはずも無い。学校の先生も織姫彦星の話をこの時期にしなければいけないというのも辛いものである。といってもそんなことを考えている先生もいないだろうが。

しかし、日本の季節は太陰暦と深いつながりがある。せめて季節感のある行事だけは陰暦で行なってもらえないだろうか。
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