(水無月壱拾参日) 読売の退潮  

読売といっても新聞のことではなく、ジャイアンツのことである。今日の広島戦でついにセリーグ5位に転落。シーズン当初の快進撃の面影は全く無く、原監督の目もうつろである。怪我人続出で控え選手もイマイチ、あわてて選手獲得に走っているが、元阪神のアリアスまで獲得するなんて、もうほかにまともな選手はいませんということである。

さらにフジテレビは今月のジャイアンツ戦は延長なしで、来月の地上波での中継は中止にするらしい。まあ、ナイターの視聴率が関東地区で平均10%を割っている状況では、視聴率偏重の民放では仕方がないところか。キムタク主演の「HIRO」で30%を稼ぐなど相変わらず人気番組をもつフジとしては通常番組の放送を望む視聴者の声を無視できないということか。

それにしても関西のタイガースや福岡のホークス戦などはそこそこの視聴率を稼いでいるし、観客動員も相変わらずの大入りである。結局地域密着というキーワードでしかスポーツを盛んにできないということではないだろうか。
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