(葉月壱拾壱日) 深い衝撃  

日曜深夜であれだけ視聴率が取れる動物がいただろうか。最後のコーナーを廻って直線に入った時は「これはいけるかな、でも日本のときのような飛ぶ感じはないなあ。」とみていたら、案の定末足が伸びない。競馬先進国アメリカの馬でもなかなか勝てない凱旋門賞だけに、欧州馬の牙城はディープインパクトでも破れなかった。

しかし、ニュースなどを見ると、ロンシャン競馬場での日本人の振る舞いは目を覆うばかり。静かにというか自然体で見られないのか。さらに深夜パブリックビューイングとかやっているJRAもガキや子供連れを見て見ぬふりをするのはいかがなものか。

まあ所詮はギャンブルだし、そう目くじらを立てるものでもないだろうが、日本代表馬が勝てなかったというだけのことかもしれない。しかし、8頭立てで6頭までがフランスというのが、果たして世界一決定戦なのかという疑問も湧く。いずれにしても武豊はご苦労様ということで、わざわざパリまで行った日本人ツアー客の皆様、お疲れ様。
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