(葉月廿八日) マスコミの腐敗  

指定確認検査機関イーホームズ(東京)の架空増資をして検査機関の指定を受けたとして、電磁的公正証書原本不実記録・同供用罪に問われた同社社長、藤田東吾被告(45)の判決公判が18日、東京地裁であり、青柳勤裁判長は懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役2年)を言い渡した。

今日の朝刊にはおおよそこのような記事がなされていただろう。東京新聞を除いては。この裁判後、藤田氏は記者会見で「爆弾告発」をした。「アパグループの物件でも偽装が行われた」。藤田被告は激高した口調で、国や捜査当局を「耐震偽装を隠ぺいするために私を逮捕した」と批判、マスコミに真実を追及するよう訴えたのである。あの派手なおばちゃん社長で有名なアパグループだが、安倍晋三首相とは浅からぬ関係である。なにやらきな臭さが漂ってこないか。こんな絶好の材料があるのに、大新聞は完全に藤田氏の発言を無視した。どうなっているんだ、日本のマスコミは。お抱え新聞なんか、社会主義国のやることだぜ。
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