(長月廿五日) 津波警報  

同僚と今津で食事をして、愚息のために阪神西宮駅ビルの阪神百貨店で御座候を買って帰る。家に入ってTVをつければ、津波警報が流れている。場所は北海道東部という。先日竜巻で被災されたばかりなのに北海道も災難だらけかと思っていたが、肝心の地震の震源地をなかなか云わないので、片手落ちの報道やなあと見ていると、千島列島で択捉島の東らしいが、それで北海道で震度2とかいうのも何か変。M8.1というのは違うのではないかな。

それにしても地震といい、津波といい、日本のTV各局は熱に浮されたような報道をするのだろうか。受け答えする市町村の担当者の方がはるかに落ち着いている。このトラウマのような報道ぶりは大概にしてもらいたい。

2メートルの津波もといいながら、結局は最大で40センチ程度。これは予想の範囲内というのであれば、気象庁の能力も落ちたものだ。たしかに被害がなかったようだし、それでいいではないかという発言もあるだろうが、どう考えてもあの大袈裟な報道は視聴者に不安を与えるばかりだ。何回も同じ言葉を繰り返す愚行はどうにかならんか。
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