(神無月弐日 小雪) ゲーム機戦争  

任天堂のWiiの登場で、17日発売のソニー・コンピュータエンタテインメントの「プレイステーション3(PS3)」、昨年発売した米マイクロソフトの「Xbox360」と合わせ米国市場では「三強」が出そろい、年末商戦に向け激しいシェア争いが始まった。

ゲーム機第一世代では任天堂のファミコンが圧勝、第二世代では16ビットCPUと「ファイナルファンタジー」というキラーソフトで任天堂の天下が続いた。しかし、PSでCDROM付というソフト会社の圧倒的支持を得て、世界で1億台以上を売り上げた。さらにPS2は映像の綺麗さとDVD内蔵でこれまた1億台以上の販売を成し遂げた。つまり、初期の段階で任天堂、第三、第四世代ではソニーが勝者となった。

では第5世代の勝者はいずこか。Xbox360には革新的なところはない。PS3はブルーレイのDVDがキラーソフトというが、これはまだ一般化しそうにない。任天堂は日本国内ではDSが記録的な売上だが、世界的に見れば、つまりアメリカというゲーム機大国では、こうした一人で遊ぶゲーム機のニーズは低かった。ところが、今度のWiiはアメリカ人好みのホームパーティで活躍しそうな素地を秘めている。ゲーム機2.0とも云うべき第5世代はNINTENDOの圧勝に終わりそうである。

マリナーズのチーム強化に貢献できるかな。
0




AutoPage最新お知らせ