(神無月七日) 血糖値  

4日間日経新聞にはお目にかかっていなかったので読み直し。お客さんが読んでいるので仕方なく目を通すが、何の向上心もない記者ばかりで面白くないことばかり。だいたい新聞社としての犯罪発生率が一番多いのが日経である。固定読者がいて、社会人になれば日経などという妄想が世の中に蔓延しているせいである。今の時代、ウェブ上でみれば充分である。

その日経で目についた記事が24日の「採血無しで血糖値測定」である。そもそも最大のダイエット方法は何かと言われると、毎日というか朝晩体重計に乗ることである。二年前の手術を前にして3ヶ月で10キロ痩せられたのも、この方法である。毎日体重が落ちていくのが楽しくて、ヘルスメーターに乗るのが楽しみだった。一日に何度もチェックできるというのは緊張感の持続につながり、ダイエットも楽なのだ。

ところが、ちょっと体重がリバウンドしてくると、体重計に乗るのが億劫になるのである。昨日結構呑んだけど、まあいいや、と思った瞬間デブの道へまっしぐらとなるのである。それはここに実例がある、ははは。一年間であっという間に10キロも贅肉がつくと、あわせたスーツもきつくなる、情けない。

血糖値も同じで、常に数値を確認できれば食事に使うが、血糖値測定のたびに注射針を打たれると、私のように脂肪の多い奴はなかなか血管に刺さらなくて、まるでシャブ中患者のように痣になってしまうのだ。ところが、電気通信大学、松下電工が開発した近赤外光を腕に当てる手法であれば、いつでもどこでも血糖値が測れるのだ。従来この近赤外光を使う方法は、誤差がひどかったようだが、ここにきて改善されてきたようだ。早く実用化して欲しいものである。
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