(霜月廿四日) マスコミの欺瞞  

昨日マスコミの情報の垂れ流しについて述べたが、こと自分達のことになると業界揃って表の情報を封殺する癖は治らない。実は昨年11月にもこのようなことがあった。

《毎日新聞佐賀支局の記者が、ネットで動画公開されている古川康県知事の会見で、行事ご出席にともなう天皇、皇后両陛下の佐賀県ご訪問費用が「もったいない」などと批判的な質問を繰り返したことがネット巨大掲示板「2ちゃんねる」で集中砲火を浴び、「祭り」となっている。記者の上司が「誤解を招く質問だった」として記者を口頭で注意した。》さらに、同記者の名刺や写真とされる画像や、在日朝鮮人とされる記者の過去の取材情報などもアップされるなど、騒ぎは続いたのである。

活字の新聞がおおむね無視したのにネット上では激しい「炎上」が起きたという事実との、その乖離がマスコミと現場の温度差なのである。しかし、こうした現場が誰にでも後からでも視聴が可能という時代というのは便利なようで、ある意味恐ろしい時代でもある。
http://www.youtube.com/watch?v=-mXFNXCuWgc
批判は個々で自由に判断していただきたいが、こういう記者会見って日本以外では記者の顔が見えるのに、なぜ日本は姿かたちもないのか。そして新聞記者ってなんて偉そうにしゃべるのかということには誰でも納得するんじゃないの。
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