(睦月廿参日 下弦) お地蔵さん  

最近同僚と飲む機会もなく、淡々とウォーキングで通勤している。当初はいろいろと経路を変えていたが、最近は決まったコースになっている。キーワードはお地蔵さんである。関西は地蔵盆という言葉が当たり前のように、道の角々にお地蔵さんが鎮座している。阪神西宮駅近く、市役所の東側にはクスノキの大木が並んでいる。そして近くの高層マンションの脇には、立ち姿のお地蔵さんがいらっしゃるのである。たぶんマンション建設のときに古くなったお地蔵さんを移設したものと思われるが、目の前に県指定の天然記念物のクスノキの巨木がお地蔵さんを見下ろしているのである。ここで、朝晩手を合わせるようになって、どのくらい経っただろうか。

それともう一つは阪急のガードを越えたところにある一般民家の玄関脇の小さなお地蔵さん。ちょうど塀の中の奥まったところに鎮座しているが、お顔はのっぺらぼうで少々気味悪い。しかし、赤い涎掛けをした大小二体のお地蔵さんはシンプルそのものである。一日に手を合わせたことなど稀だったのに、こうして歩くことで地域の再発見ともなっているのである。

しかし、2月19日から歩いているが、あまり体重に変化がない。まあ、少し寒くなって代謝も悪くなっているのだろうが、ちょっとこれは辛い。早く結果が欲しいのはいつものことであるが。。。
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