(弥生壱拾五日) 連休の谷間  

朝の通勤電車ではいつもと違うメンバーに戸惑いを覚えながら会社に向う。さすがに三連休明けの身体はだるくて、やる気はほとんど無し。月末の報告事項に過誤が無いか確認作業が続く。今日はこのために来たようなものである。疲れるばかり。

昼は近くの馴染みの「一創」へ。ここでも12時過ぎというのに客の出足は鈍く、さすがに連休だあと実感する。これでは大将も仕入れが大変だろう。でも今日の「ほっけ」こりゃ美味いわ。ご馳走様。

午後も時間を潰すのが辛いほど時が進むのが遅い。そんな中で新入社員はパソコンの画面に向かって連休明けの外務員試験の模擬テストに余念が無い。こいつらも退屈だろうなあ。でもこの試験に通らないと何も出来ないのだからどうしようもない。会社もそれならば支店で研修させるより集合研修を続ければいいのだろうが、コストの問題で支店に振り分けているわけだ。

ようやく仕事も終わり、明日が休みの同僚とちょっと一杯。さすがに30代は肉系をお好みで「闇市」へ。ここは尼崎では一番リーズナブルな焼肉やと思うが、客も若い連中ばかりで、どう見渡してもおっさんは私だけ。レバー刺し、豚足をあてにしながら、塩タン、カルビ、ハラミ、ホルモン三昧でお腹パンパン。これじゃあ、ダイエットもくそも無いなあ。自分の自制心の弱さを実感するのみ。しかし、食べ終えて外に出てみると、さきほど止んでいた雨が降り出していて、しかも雨足がきつい。二次会に足を傾ける連中を尻目に大雨の中を帰るおじさんでした。疲れたぁ〜。
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