(卯月壱拾壱日) サーカス  

娘がこの間施設の行事で行った「木下サーカス」の写真が欲しいといっているので、広島市西区の商工センターでおこなわれているサーカスのテントに向かう。少し古くなったナビでは地名が表させず、四苦八苦する。なんとかぐるぐる廻っているうちにテント発見。11時から一回目の公演が開かれているはずだが、臨時駐車場にはすでに長蛇の列が出来ていた。私だけ車に残って母娘でテントに向かったのだが、すぐに帰ってきた。あれ?どうしたの?「もう、いいんだって!」我儘な娘である。さて、娘がいう呉に向かうのはあまりに策が無いので、近くのアルパークに車を入れる。北側に良品計画や赤ちゃん本舗を核としたショッピングモールがあって、南側は天満屋である。駐車場の関係で天満屋へいれるが、買い物をしなくても4時間無料という掲示があった。とりあえず入ってくださいということか。郊外の人気薄の商業施設は大変ですなあ。

しかし、大好きな本屋さんを見つけた娘は大はしゃぎ。こちらは店員に怒られないように監視するがいつの間にかいなくなる。知能犯かあいつか、知的障害者とは思えない速さで店内を徘徊している。本屋の隣では何故かトヨタの展示場。プリウスに異様な関心を持っていた愚妻は内装に不満のようだ。おいおい、所詮は俺が金を出すんでしょ、ははは。しかし、ここは車椅子がリフトできる車種とかが数多く展示されている。気がつけば、至るところに車椅子の方がおられる。近くに介護施設が多いのだろうか。でもこうしたバリアフリーのSCがすぐ近くにあるというのは、普段の生活をしたいというニーズにはぴったりだ。車椅子にやさしいSCということで売り出せば、結構人手は多くなるのではないだろうか。
0




AutoPage最新お知らせ