(皐月九日) 二日酔い  

記憶が飛んだ朝はいきなりの頭痛で目が覚めた。う〜ん、酒はもうやめようとこのときばかりは思ってしまう。二度寝をしたあと朝風呂に入るが、ここでも転寝、あやうく水死?しかけそうになる。次男が声をかけてくれなかったから、どうなっていたかどうか、ははは。

その次男が大学から帰ってきて、一緒にランチすることになる。ようやく頭の痛さも吐き気もなくなり、普通の体調に戻ったので、身体に優しいカレーを食べることに?いやいや次男が辛いカレーが食べたいということで、JR西宮駅近くの「CoCoカレー」へ。私は普通のシーフードだったが、次男は3辛のカレーをオーダーする。やたら水を飲むので試しに少し食べてみると、これが後からくる辛さである。汗っかきの息子は水を飲んでは出すような次第だ。しかし、この先5辛や10辛はどうなっているのか。少々辛いのはいいが、やはりものには限度というものが大切である。
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(皐月八日 夏至 上弦) へこむ  

久しぶりに仕事でへこんでしまった。ある案件が99%決まっていたのだが、突然のキャンセルである。今日の梅雨空のように朝から気分が滅入っている。このところ順調に仕事が進んでいっていただけに、今日のキャンセルはショックそのものである。まさかあの人から断りの電話があるなど予想だにしなかった。切れた気持ちを取り戻すのは、なかなか難しい。

そこへ飲み会の誘い。気分転換でもしようかと早めに仕事を終え、ビジネスホテルの一階の居酒屋で新入社員も含めてワイガヤ。隣のグループの大騒ぎに切れそうになったが、今日は気分が沈んでいるので派手な言動はなし。(笑)

しかし、新入社員の初々しさに自分のスタイルの再認識をさせられて、店を出たときは何とか気分も高揚して二次会へと向かう。その後の行動は余り覚えていないんだなあ、これが。
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(皐月七日) 中国の心変わり  経済

先日前FRB議長のグリーンスパン氏が講演で、中国の外貨準備による米国国債について、あまり危惧していないとのコメントがあった。しかし、今日の産経のビジネスアイによると、中国の米国国債の保有残高が4月末の時点で、前月比58億ドル減の4140億ドルになったと報じている。これは2005年10月以来、初めてのマイナスであり、いよいよ米国国債のファイナンスに危険な兆候がでてきたといえば、大袈裟だろうか。

米国債の発行残高は4兆3000億ドルで、このうち半分が海外勢で、トップは日本の6123億ドル、次が中国の4140億ドルで合せて1兆ドルの保有となっている。米国政府機関の債券もあるので、巨大な経常赤字は8566億ドル、約100兆円を海外勢の外貨準備に頼っているのが現状なのだ。このおかげで米国の金利が低めに抑えられたといっても過言ではない。

しかし、最近のドルを見ていて、ようやく中国も「脱ドル」を意識してきたということだろうか。日本も実はこの第一四半期に110億ドルほど米国債を減少させている。これは3月末の決算要因が大きいとは思えるが、世界の資金の流れはやや変わりつつあるということである。

中国は3月に外貨準備の運用の新機関を立ち上げると発表したが、今週上場予定のブラックストーン・グループへの30億ドルの出資もその一環である。そして年内に2000億ドルの資金を運用するとも言われており、今後も米国債の売却が徐々に増える可能性はある。結果、どうなるか、金利はだんだん高くなり、ドル安は継続され、日本円以外の通貨が買われるという現状はなかなか変わりそうにないということだ。そうなれば、次第に輸入インフレの速度は増すだろうし、気がついてみれば日銀がついていけないほどの物価高も有り得るのではないか。
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(皐月六日) シーズン真っ盛り  金融

世間はボーナス支給日が集中しているのだろうか、銀行の窓口の混雑はひどいものだ。メガバンクの支店統合で関西では五十日(ごとび)は混雑しがちだが、今日はそれに輪をかけたものだった。しかし、この混雑どうにかならんか。だいたい窓口が少なすぎるし、それぞれ皆長時間の手続きを望んでいるわけではない。ただ、最近は銀行の処理で疑問を持つ人が多いせいか?小さなバトルではないが、揉めるケースをよく見かける。この場合、担当の女性は後ろに立って、上司の男性(課長さん?)とお客さんの成り行きを眺めている。こんな場合、場所をかえて納得するまで説明すべきだろうし、窓口は窓口で次のお客さんの対応をすべきではないか。

私も支店名がころころ変わって、結局以前と同じ支店名になってしまったという経歴を持っている。引き落とし口座など、結構大変なのですよ、支店名の変更は!日本では、やはり一度死んだ産業なのだから、あまりえらそうな態度は取らないほうが身のためである。銀行はもともとリスクを取る事業であるが、右倣えとばかり野放図な融資を繰り返し、不良債権を膨らませていった過去を繰り返していけない。そのための税金投入だったのだから、もう少しサービス面での工夫が必要だろう。ある銀行はいろいろ問題が多いが、振込手数料が無料というのは何か得した気がするが、これはこれで自分の貧乏性の表れに過ぎないのだが(笑)
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(皐月五日 旧端午) 爆発  社会

さすがに繁華街である渋谷の近くの高級住宅地の松涛で事故が起きれば、ヘリコプターが空を飛ぶ騒ぎとなる。しかし、まあ見事というか、ここまで一気に爆破されると元の姿など知る由もない。ユニマットの雇われ女社長は単なるお飾りだったようで、記者会見ではただ涙、隣の番頭格のやり手支配人が仕切るということになったのだろう。

この事故は人間が自然を甘く見た典型的なものだろう。1500mもの地下から水を汲み上げたら、何が起こるかという基礎知識が欠落しているのである。地下に水が溜まっているのではないのだ。150気圧という高圧のために岩石の隙間に水もガスも圧入されているのである。それが地上の1気圧に出会ったときに少しの火花でもあれば爆発をおこす可能性があるのではないか。それとも徐々に噴出していたメタンガスが許容範囲を超えたものだったか。

いずれにしても地下は地上とは異なる圧力がかかっている。掘ればいいというものではないことを今回の事故が示したわけで、人間の欲ばかりで地球を突いていると、しっぺ返しを食らうというのは、神戸の地震を思い起こす。
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(皐月四日) 鴻福門  ぐるめ

甲子園球場近くで仕事。となると昼はここしかない。四川料理の陳健民の一番弟子?という料理人が店を構えている。ここの名物は当然「麻婆豆腐」でここでは「麻婆飯」(前菜やスープ、デザートがついて丁度1000円なり)としてメニューになっている。確かに他の麻婆とは違うし、私には好みだが、少し油が気になる女性はレディスセットという割安のコースがある。しかし、この周辺はランチ地獄で食べ物屋が少なく、尚且つTVで紹介されたこともあって、12時ごろ来るとまず待たされるはめになる。

しかし、ここのマネジメントは料理を台無しにしている。まずはホールに人を奪われてレジに誰もいない。さらに駐車場は一方通行なので、先に食事を終えた人は前の車をどけてもらわないと出られない。こんな不満もあるので、いらいらすることも多いが、なぜかこの地区に行くと足が勝手に向かってしまうのだ。なぜ?
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(皐月参日 父の日) プレゼント  

午前中「ヒャッキン」の買い物を済ませると、次男が「さっき宅急便で届いたよ」と小包を渡してくれる。行徳の長男と広島の愚妻からである。長男からは扇子、汗っかきの親父にはこれからの季節では必需品ということか。愚妻からはネクタイ、お気に入りの「TAKEO」である。これもこれからの季節向けの涼しげなものである。まあ、行事といえばそれまでだが、やはりプレゼントというのは好いものである。

しかし、今日も暑い日だ。入梅した途端にいきなり真夏日が続くというのも変だが、所詮自然には勝てないものである。現に夜には雨模様になり、外は水しぶきを上げる車の流れが過ぎていく。明日からは梅雨っぽい天気が続くのだろうか。
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