(卯月廿日) ハネケン  音楽

先月から今月にかけ、故松岡前農相の怨霊のせいなのか、有名人だけでなく知人までも鬼籍につれていっていく。そして今日は羽田健太郎。最近「題名のない音楽会」を見ていなかったが、4月に体調を崩されて、この6月からは収録もきれて只今療養中とのことだったが、いきなり肝細胞癌で亡くなるという訃報を聞かされた。

羽田健太郎というと私の思い出は、外資に転職したときに梅田の英会話教室に通っていた時、テキストで配られた「4BEAT ENGLISH」というEPIC/SONY RECORDSのカセットを聴いたときだった。軽妙なピアノがすごくマッチした英会話の教材だった。今でもフレーズは覚えており、実は最近営業車でラジオばかり聴くというのも味気ないし、さりとて営業車だけにCDなどは聴けず、なんとカセットOKという本田の「LIFE」で、懐かしくて先週から聞き始めたばかりだった。ハネケンの小気味のいいピアノの魅力が生かされて、とても英語教材とは思えないのだ。

題名のない音楽会でも以前よりも親しみあるものにしていたようだったし、本当に残念である。しかし、この教材市販されているものではないし、もしかしたら結構貴重なものになるのだろうか。
0




AutoPage最新お知らせ