(葉月廿四日) MLB  スポーツ

MLBも地区シリーズが始まって、松坂・岡島のボストンや松井稼のコロラドが先勝している。しかし世界一になるまで11勝しなければならないのだから大変だ。あ、日本も今年からクライマックスシリーズだから下位チームは10勝しないとダメなんだ。でも10月の終わりまで野球ができるのは選手冥利に尽きるだろう。

ところでシーズンも終わったのでMLBの記録を見ていると、懐かしい名前があった。ミルフォーキーの若き主砲プリンス・フィルダーがナショナルリーグの本塁打王になっていた。あの1989年阪神ファンを沸かせてくれたセシル・フィルダーの息子である。父親は背番号44で神様バースの再来とされたが、9月に投げつけたバッドで小指を骨折しそのまま帰国対談となって、ファンをがっかりさせた。しかも90年にはMLBのデトロイト・タイガースで本塁打・打点の二冠王となり、翌年も連続二冠王、打点王は翌92年も獲得し、あの日本での怪我は何だったんだと阪神ファンは唸ったものだった。

歴史が過ぎていくのは早いもので、その息子がMLBでタイトルを取ってしまった。親子二代の50本以上のタイトルはMLBでも史上初らしい。ここの国でも親子二代に亘るトップというのが流行っているのだろうか。
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