(長月六日) 処分  スポーツ

先日のタイトルマッチで不様な試合をした亀田親子に処分が下った。大毅は一年間のライセンス停止。親父はセコンドライセンスの無期限停止。まあ、順当なところに思えるが、早くマスコミの前に出てきて、きちんとした態度を示さないと、朝青龍ではないが、ただの拗ねた野郎たちになってしまう。

まあ、柄の悪さはすぐには直らないだろうが、あの親子はそろそろ親離れ子離れの時期に来ているということである。それにしてもこいつらを助長したのがTBSであることは言うまでもない。ボクサーの既成概念を破壊してきたこの家族をバックアップというか目の付け所は良かったのだろうが、ただのチンピラを自らがハンドリングできなかったという負い目のみが残ってしまった。スポーツの世界で日本のマスコミの突出振りは相変わらず世界の笑いものである。

ボクシングで相手に怪我をさせても傷害罪にはならないし、たとえ死亡させたとしても殺人罪には問われることはない。それはあのリングが神聖なところであることの証明でもある。それをふざけた野郎に汚されたということなのだ。マスコミもあいつらが弁明に出てくれば殺到するだろうが、もうほっとけばいい。朝青龍にいまや誰も関心がない世間と一緒なのだから。時間が過ぎれば風は変わるはずである。
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