(睦月九日) 司  ぐるめ

週末の梅田界隈はバレンタインの翌日ということもあり、若者よりもやや年配の姿が目立ったと見えたのは、自分がその一人だったせいだろう。前の会社で知り合った方と久しぶりの会食である。混んではいないが週末とあって、店探しとなって、ふと思い出したのが、ここである。司といえば土佐高知の名店として有名だが、阪急グランドビル28Fから見える夜景を眺めながらの一献もそれなりに楽しめる。

お相手は有能な経理マンで、私のようなちゃらんぽらんではないので、久しぶりの真面目な?飲み会である。ただ、あおものの刺身は蕁麻疹が出るとのこと。残念。土佐といえば皿鉢だが、今日はちょこちょこと一品ずつ頼む。それでも四万十の海老?やら海老芋と蛸の煮物など、それなりの味でまあまあかな。でもこういう有名店は少し苦手である。やっぱり少しこだわりの大将というか、板さんがいる店がいいですわ。
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(睦月八日 上弦) バレンタイン  社会

週初めにデパートに用事があったのだが、あのチョコレートの匂いがきつくて少々うんざり。まあ、義理チョコももらえないもてないおっさんの恨み節ですかね。わっはっは。

そもそも余り甘いものが好きではなく、甘さ控えめであればOKという姿勢なので、チョコレートはどうもねえ。だいたい2月14日が欧米で恋人たちのための日だというのは正しいが、チョコレートを贈るというのは日本だけじゃないかな。菓子メーカーの談合じゃないですかね。

そもそも今日2月14日は、ローマ帝国で兵士の結婚が禁じられていた時代に、それを執り行ったバレンタインが処刑された日なのだ。その死刑執行日を恋人たちの日にしてしまうあたりが、農耕民族にははかり知れないのである。

本命も義理も女性は何かと大変ですなあ、この日は。おっと一ヵ月後はホワイトデーか。でもこの日は白戸じゃなかったホワイト家のソフトバンクが暴れそうな気がするんですがね。あの犬はどこで何に吼えるのだろうか。お父さん、教えてくださいよ。
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(睦月七日) ぼんぼん  社会

ぼんぼん世代の最大の欠点は、責任を全うできないという点だろう。安倍晋三しかりである。しかし、今日の宮内庁長官の発言には多くの国民が同意しているのではないだろうか。戦前であれば、不敬罪で解職されているかもしれないが、週刊誌でバッシングされる皇太子妃殿下やそれをかばう皇太子の現状をみれば、公の発言を重視しなければならないというのも理解できる。

日本の皇室男子と違って、英国では王子は軍に入隊し、いざ戦争ともなれば戦場にも出陣する。フォークランド紛争時のアンドルー王子など負傷さえしている。それに比べて、日本の皇室は、特権はあるが責任は取られない。昔から聖職者は無責任(悪い意味でなく)であり、神様は世俗に関して責任は生じないのである。日本の官僚組織もこの仕組みを踏襲している。無責任を制度化したようなものだ。ただ、欧州では王室は世俗の長であり、聖職の長はローマ法王である。したがって、王室は特権を持つだけでなく、責務も重いのである。

誰の目にも何の病気?といわれるままに、いたずらに時を過ごしてきた皇太子夫妻の責任は大きいのではないか。自分たちは一般国民とは異なるという意識を今一度お持ちになっていただきたい。平成も20年、次の世代を担うだけに憂うばかりである。
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(睦月六日) モメンタム  

米民主党のマッチレースはここにきて、オバマが連勝を勝ち取り、欧米のメディアはこぞって報じているが、「エコノミスト」は冷静にオバマは勝利へのモメンタムを持ち始めたとコメントしていた。やはり勢いというのは怖いもので、ライバル、ヒラリーはあたふたし始めた。この理由は何か。共和党がマケインに決まりそうだというのも大きな理由ではないだろうか。ヒラリーでマケインに勝てるか?民主党員は真剣に考え始めたともいえる。

しかし、本命が自滅して指名が転がり込みそうなマケインも大した役者である。ロムニーがあっさりとタオルを投げたので(これもエコノミストの表現、他はレースをやめたとの一辺倒だったが)思ったよりも早く指名が確実になり、勝ち馬に乗れとばかり勢いである。ロムニーといい、ヒラリーといい、選挙資金が潤沢だったにもかかわらず、勢いを失ったのは皮肉以外の何者でもない。

黒人初の大統領を目指すオバマだが、湾岸戦争のヒーローであり、ブッシュ・ジュニア政権で国務長官を務めたパウエルも大統領候補になりそうだった。しかし、暗殺を恐れた家族の猛反対で断念したと聞いている。オバマもそうしたリスクを背負っているが、それでもリーダーを目指すというモメンタムを評価されているのだろうか。

しかし、某国に比べて、人材の多さには感心するばかりだ。
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(睦月五日 建国記念の日) G7  経済

かつては為替の急変を演出したり、食い止めたりと、世界の金融市場に大きな役割を果たしてきたG7財務相・中央銀行総裁会議だが、今回ほどその存在感が小さく見えた時はないだろう。欧米の大手金融機関が瀕死状態なのに、なんら手を打てないのだから。

巨大化したデリバティブズであるCDSが信用収縮の原因になっていることは中央銀行の総裁連中は百も承知だろうが、所詮はお公家様で行動力など期待しても無理である。そもそもアラブの王様や、中国人民銀行総裁を呼んでこないと解決の糸口さえ見つからない。自分たちで解決しようとするならば、最終的には国有化以外に方法はないだろう。しかし、公的負担となれば、それを最も批判してきたバーナンキなどすぐ辞めざるをえないだろう。

そんな危機的状況にも関わらず、うわべだけの共同声明しか出せないのは、実質的には何もしませんでしたと同じことである。この危機状況でG7は動けない。やっぱり、フリーフォールを覚悟しなければならないのだろうか。
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(睦月四日) ひきこもり  プライベート

身体がいうことをきいてくれません。目覚めたのは9時半。母と娘は今日も元気に島の「ゆめタウン」へ。こちとらはパジャマのままで一日を過ごすはめになる。ぼんやりとテレビを見ながら、時が経つのを無駄に過ごすのも悪くない、というのは勝手な思い込み以外の何者でもないか。ただ、ストレスのたまらない生活というのはいいものである。

今回広島に戻ったのは、3月に新居(といっても賃貸ですが)に入るのですが、先に私と次男が西宮から西宮へと引っ越すわけで、その後に、3週間後かな、愚妻と娘が広島から引っ越す予定にしている準備である。娘は「ずっとここ」といってますが、まあ覚悟は出来ているような出来ていないような微妙なところですが。。。私は朝早く出て遅く帰ってくるわけで、家を守ってくれるのは愚妻ですから、照明やらカーテンやら私の趣味で選ぶと、えらいことになりそうなので(笑)確認作業をしに帰ったということです。(信用されてない証拠?)

こうして準備をしていると、あっという間に引越しになりそうです。大変だけど4年ぶりに家族が一緒になれるわけですから。
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(睦月参日) 吹雪  プライベート

昨日は途中から記憶が飛んでいる。最近二次会へ進むとこの傾向が強い。もうそれだけの体力がないということをなかなか自覚できないのは、アホ以外の何者でもないですな。目覚めれば7時をまわっており、急いで身支度をして駅へ向かう。途中から雪が降り出して、しかも細かい。加えて寒気で雪が地面に落ちてもすぐには融けそうにない。二日酔いの異様な顔を窓にぶつけて、外を見ればあっという間に屋根が白くなっている。新幹線大丈夫かな。

三連休とあって新大阪は人人人。これではのぞみの自由席は満席でデッキに人は溢れているはずだ。指定席、とりわけグリーン車のデッキは静かなのは経験済みであり、DSを握り締めてミネラル水で酔いを醒ます。広島まで1時間半ぐらいというのが幸いだが、途中の岡山は大雪。大きなボタン雪が車窓にくっつくと融けていく。そんな自然の不思議を見ながらのぞみは時刻表通りに広島駅へ。ところが、広島はそんな雪など全く気配もない。これまた不思議。

宇品で遅い朝食をとっていると、何やってるの?とメールが。あわてて愚妻が待っている車へ。身体から匂う酒臭さに閉口される。娘からはひげを剃ってないと指摘される。申し訳ありません、はい。

いつもの如く、ビデオ屋とそごう広島店へ。疲れますわ。
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